木曜の子ども 重松清

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あらすじ&感想

中2の息子がいる女性と結婚した男性が主人公。

中2の息子は素直でとてもいい子だけど、いじめにあっていたため転校することにした。

新しい住宅は静かな住宅地。住環境はいいが、子供が通う中学校では昔中2の男の子が給食に殺鼠剤を混入し無差別に9人の生徒を殺した事件があった場所でもある

しかも、その犯人と息子が似ていると近所の人に言われて主人公は心配でならない。

新しい学校で息子は友達ができたようで毎日遅くまで勉強しに出かけてるようだが・・・・。

息子の様子がおかしい。でも聞けない。妻の心を考えると妻にも相談できない。でも息子は明らかに嘘をついてる・・・となってる前半はとても面白かったんだけど

後半なんかリアリティに欠けわけわからなくなったなぁ いつ毒を飲むかわからない息子の前で中2病引きずり続けている殺人者に言い負かされちゃうかなぁいい大人が・・。

毎週のようにBBQをしている絵にかいたような仲良し家族の父親が実は奥さんや子供にDVしていて、娘が我慢できなくなり父親を毒殺する っていう隣の家の出来事までがリアルだったなぁ。

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この記事を書いた人

奈良・京都を拠点に、オンラインで全国対応している税理士です。法人・個人事業主の税務顧問、決算、確定申告などをサポートしています。専門用語をできるだけ使わず、わかりやすくお伝えすることを大切にしています。子育てや読書についても発信しています。

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