【まずはお得なお知らせから】
RISU算数は
1週間お試しキャンペーンを実施中です。
クーポンコード
「ajl07a」
を入力して申し込めば、どなたでも参加できます。
\今すぐお試し/
RISU算数 1週間お試しキャンペーン
※お試しのみで解約される場合は、手数料として1,980円がかかります。
※継続される場合、この料金はかかりません。
「冬休みの学習、どうしようかな」と考えている方は、
まずはこのお試し期間を活用してみるのもおすすめです。
━━━━━━━━━━━━━
冬休みは、わが家にとって「いちばん自学が育った時期」でした
長期休みといえば、夏休みを思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも、わが家の場合、
一番“自分で勉強する力”が育ったのは、実は冬休みでした。
理由はとてもシンプルで、
冬休みは夏休みほど予定が詰まっていないから。
旅行やイベントが多い夏に比べて、
冬休みは家で過ごす時間が長く、
生活リズムも比較的整いやすい。
この「ゆっくりした時間」が、
RISU算数ととても相性が良かったと感じています。
こたつで一緒に、ゆっくり勉強を見てあげられる季節
冬休みといえば、こたつ。
わが家では、
こたつに入っておやつを食べながら、
横でRISUをしている子どもを
ぼんやり見守る、という時間がよくありました。
夏だとどうしても暑くて集中しづらかったり、
「早く終わらせなさい!」となりがちですが、
冬は不思議と気持ちにも余裕が出ます。
- 今どこをやっているのか
- どこで止まっているのか
- 何が得意で、何が苦手なのか
RISUの画面を一緒に見ながら、
ゆっくり会話ができるのも、冬休みならではでした。
冬休みは「復習」と「予習」のバランスが取りやすい
冬休みは期間こそ短いですが、
学習面ではとても使いやすい時期だと思います。
- 学校の授業が一旦ストップする
- 塾も通常授業がお休み
- 宿題も比較的少なめ
だからこそ、
「今の学年の復習」と
「次に向けた予習」を
無理なく組み合わせることができます。
RISU算数は、
先取りと復習を自動で調整してくれるので、
「今日は何をやらせよう」と悩まなくていい。
この“考えなくていい”という点が、
忙しい冬休みにはとても助かりました。
冬休み明け=塾の新学年スタートへの準備期間
関西では特に多いですが、
塾の新学年は2月スタートというケースが少なくありません。
つまり冬休みは、
新学年に向けた助走期間。
この時期に、
- 毎日少しでも机に向かう
- 勉強するのが当たり前の状態を作る
ことができると、
冬休み明け〜2月のスタートが本当に楽になります。
RISUはタブレット学習なので、
「とりあえず今日はRISUだけやろうか」
と声をかけるだけで始められる。
このハードルの低さが、
学習習慣づくりにはとても効果的でした。
兄弟・姉妹で使っても、うまく回った理由
わが家では、兄と妹で
RISUの使い方が少し違っていました。
- 兄はテンポよく進めるタイプ
- 妹はじっくり考えるタイプ
それでもRISUは、
それぞれの理解度やペースに合わせて
問題を出してくれるので、
比べすぎずに済んだのが良かったです。
冬休みのように
家族で過ごす時間が長い時期には、
この点は意外と大きなメリットでした。
冬休みは「親が横につきすぎなくていい」のも助かった
冬休みは、
家にいる時間が長い分、
親も一緒に疲れが溜まりやすい時期。
RISU算数は、
- つまずくと「せんせい動画」が届く
- 子ども一人でも前に進める
という仕組みがあるので、
親がずっと横につかなくても大丈夫でした。
「分からないから呼ばれる」
という回数が減るだけで、
冬休みのストレスはかなり軽くなったと感じています。
新年・新学期に向けて、ちょうどいい目標設定ができた
冬休みは、
新年や新学期に向けて
目標を立てるのにもぴったりの時期です。
- 毎日RISUを少しずつ続ける
- 苦手な単元を減らす
- 新学年を気持ちよく迎える
RISUは進捗が目に見えるので、
子ども自身も達成感を感じやすく、
前向きに取り組めていました。
まとめ:冬休みは、RISUで“自学”を育てる絶好のチャンス
わが家にとって冬休みは、
- 一番自学が進み
- 一番親が落ち着いて見守れ
- 新学年への準備ができた
とても大切な期間でした。
短い休みだからこそ、
「少しずつ、毎日」を積み重ねる。
RISU算数は、
そんな冬休みの過ごし方に
とても合っている教材だと感じています。
これから冬休みを迎えるご家庭の
参考になればうれしいです。



コメントを残す