◆RISU会員が算数オリンピックでメダルを獲得!
RISU会員のお子さまが、2025年の算数オリンピック大会で金・銀・銅メダルを獲得しました。
▶︎ 公式リリースはこちら
実際どれくらいRISU以外の教材をやってるかはわからないですが、それを加味してもすごい!
RISUは“タブレット教材”というシンプルな学習ツールに見えて、実はただの基礎定着にとどまらず、発展的思考力を伸ばす構造が緻密に組み込まれています。
子どもたちはRISUで「考えることを楽しむ力」を育て、その延長線上で算数オリンピックで好成績をたたきだしてるんだと思います。
◆RISUの特別問題「スペシャル問題」とは?
RISU算数には、他のタブレット教材とは一線を画す仕組みがあります。
それがスペシャル問題。
RISUは、派手なゲーム機能やキャラクター演出はありません。
代わりに、「学びそのものを面白くする」ためのしかけが詰まっています。
たとえば、普段の学習中に突如出てくる“鬼難問題”。
これが絶妙で、子どもたちの“負けず嫌い”と“好奇心”をくすぐります。
スペシャル問題は、通常のカリキュラムを進めるなかで、
ときどきもらえる“カギ”を3つ集めると解けるようになります。
この「いつもらえるかわからない」ランダム性がまた上手い。
定期的なご褒美よりも、“予測できない嬉しさ”の方が、子どもはずっとハマります。
「次のカギ、まだかな?」
「あと1個でスペシャル問題!」
そんな小さな期待が、学習のテンポを作っていく。
ゲーム的な仕掛けではないのに、学習がゲームになる瞬間です。
◆子どもが「やりたい」と言い出す教材
実際に、うちの娘もこのスペシャル問題にどハマりしています。
普段は「もう算数めんどくさい〜」と言いがちな彼女が、
「早くスペシャル問題解きたい!」と自分からタブレットを開く。
これ、親としてはかなり革命的。
しかも、出てくる問題は“いい感じに難しい”。
謎解きのようで、答えにたどり着いたときの達成感がしっかりある。
RISU公式の例題を見ると、
絵が可愛くて読みやすいのに、中身は意外と本格派。
文章を読み解きながら、図形や数のパターンを発見していく――
「考える」ことの面白さに、子どもが自然と引き込まれていくんです。
◆算数オリンピック問題が登場!
そして今回、そのスペシャル問題に算数オリンピックの過去問題が登場しました。
出題されるのは、実際の算オリで使われた問題。
難易度は高いけれど、RISU独自の“楽しく挑戦できる設計”によって、
初めて触れる子でもチャレンジしやすく作られています。
途中で「う〜ん」となりながらも、
「もう一回やってみよう」と自然に再チャレンジ。
“難しいのに楽しい”って、学習における最高の状態ですよね。
◆RISUが育てる「挑戦の筋力」
RISUの教材は、
「できる子をより伸ばす」だけでなく、
「苦手な子にも“考える時間の喜び”を与える」構成になっています。
もちろん算数大好きどんどん進めたい!って子にもRISUはお勧めなのですが、
算数苦手かもって子にもRISUはお勧め!!!
無学年制のカリキュラムで、
自分のペースで理解を積み重ねていける。
つまずきフォローや動画解説で、
“わかったつもり”を“本当にわかった”に変えてくれる。
その積み重ねが、
「挑戦を怖がらない子ども」をつくっていく。
挑戦を怖がらないって育てる上ですごく難しい。
でも算数をRISUを通してそのハードルを少し下げることができる気がします。
◆“結果より過程”を支える教材
娘は算数オリンピックを目指しているわけではありません。
でも、RISUで出会ったスペシャル問題に取り組む姿を見ていると、
「算数を楽しむ」という根っこの部分を大事にしていることが伝わってきます。
難しい問題を前にしても、
「できない」ではなく「やってみよう」と言える。
たとえ途中で間違えても、
「難しかったけど、楽しかった」と笑って終われる。
この「失敗を恐れない挑戦の経験」こそ、
RISUが子どもに届けている一番の価値なんだと思います。
◆“算オリレベル”が身近になる時代へ
RISUの教材は、
基礎から応用、そして発展までをひとつの流れでつないでいます。
「スペシャル問題」や「算オリ問題」は、
その流れの中にある“ご褒美のような挑戦”。
日常の延長で、子どもがオリンピック級の問題に触れられる。
その体験が、学びへの視野を広げてくれる。
算数オリンピック × RISU。
この組み合わせは、
“学ぶことの先にある喜び”を思い出させてくれるテーマです。
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今ならRISU算数のタブレット学習を1週1間無料体験することが可能です。
お試し期間中は、全てのサービスを無料で利用でき、内容が満足できなかった場合は返品することができます。
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お試し期間はこんなにお得!
期間内の受講費用は一切かかりまません。
通常は、1ヶ月に1ステージを超えて進めると追加の利用料がかかりますが、お試し期間はどれだけ進めても1ステージ!
お試し期間でやめる場合は、お試し期間中にタブレットを返却することを連絡し終了から7日以内にRISU必着で届ける必要があります手数料1,980円必要(ここだけ注意)
年齢別一番お得な使い方はこれ
RISUいいなと思うものの一番ひっかかるのは値段。
RISUきっずは使い放題なのでお勧めなのですが、RISU算数は結構使えば使うほどお金がかかっちゃうのが気になります
私が考えた年齢別RISUのベストな使い方が↓なのですが中受するためにと考えると小4から小5で小6まで勉強しつつ中学受験コースを何度も繰り返させるっていうのがいいかなぁ、と思ってます。
- 未就学児 毎月の定額料金だけ(月2,750)でいいのでお勧め。
- 小学1-2年 お試し1週間でどれくらい理解しているかをチェックするだけでも価値ありその後、子供が気に入ったらのんびり2-3年プランを考え金額から逆算して毎月何ステージさせるのがいいかを計算しておく。(例)1月3ステージ以上のプランで2年で終わらせると毎月12,000円くらいかかる
- 小学3-4年 半年から1年もしくはもっと短い期間で小6&中受までの範囲を終わらせることができる私的一番お勧めの年齢
- 小学5-6年 中学受験をしないならこの学年から初めて中学基礎までを6カ月から1年で終わらせることができそうなのでここでのスタートがお勧め
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