出産前後に実家に預けてたせいかこの1か月でかなり言葉が増えました。
- イチゴ ブドウ びわ 梅 桃 チーズ にゅうにゅう(牛乳)茶 ふぐ うに
- にいに じいじ ばぁば ママ パパ こた(犬の名前)
- 風(風が吹いてるという)
- ちょうちょ
- あぶぶ(危ない)
- うーかんかん(消防車) ぱーぽぱーぽ(救急車)
- ないな
- あれ?
- アンパンマン
- ねこ ぞう パンダ
などなどほかにもいろいろあるけど書ききれないほど!
チューリップやカエルの歌やちょうちょの歌も歌うようになりました。
童話は桃太郎がお気に入り
こっちの言うことはほぼほぼわかってくれていて意思の疎通は完全にとれてる気がします。
いやいやもいうのですが、いやーっという言い方もかわいいのでストレスに感じることもないかな
とにかくかわいさがさらにバージョンアップしています
小さい子の扱い方がわからんといっていたじいじ(父)も今やすっかり爺バカに。
「我が家の子になるかー」とわりとまじで息子を実家に迎え入れたがってるくらい。
みんなに愛されてて幸せそうな息子をみて私も幸せになります。
毎朝起こすとすぐににこーっとわらってくれます。
おちょけですぐにふざけてます
でも怖がり。みんながすべるすべりだいもいまだすべれずかえるもまださわれません。ようやくだんごむしとありをさわれるようになりました。
甘えたでばぁばとままがだいすきです。
なんかマタニティブルーなのかなんなのか娘を産んで幸せなんだけど、誕生という生を強く感じるイベントがあったせいか対となる死もいつも以上に強く意識してしまい、
「あーいつか親も私もそしてこんなにかわいい息子や娘も死ぬ日が来るんだ」
と考えたりして一人病室で泣いたりしてたこともあったんだけど、
退院してみんなの笑顔をみてまだ先である死を考えて落ち込んでるより今ここにある幸せをもっとかみしめようと前向きになれました。
いやー本当子供の笑顔の力はすごいね