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中学受験を意識するご家庭が増えてきた中で、
子どもの“現時点での学力”を知るきっかけとしても人気のある、全国統一小学生テスト(全統小)。
実はうちも、息子が小2のときに初めて受けました。
でも今思い返すと、何の準備もなしに送り出してしまったあの経験は、
「もっとサポートしてあげられたかも…」という小さな後悔として、今も胸に残っています。
「ちょっと難しめの学校テスト」だと思っていた私の誤算
当時、RISUも塾もやっていなかったわが家。
私自身の知識も乏しく、
「なんとなく学校のテストをちょっと難しくした感じかな?」
と、軽い気持ちで申し込んでしまったんです。
息子は負けず嫌いではないけれど、
ふだんから「考えることが好き」な子で、
初めてのテストにワクワクした様子も見せていました。
でも実際には――
「むずかしかった…」
「途中でよく分からなくなっちゃった」
と少しだけしょんぼりした顔で帰ってきたのを、今でも覚えています。
実際には算数はすごくよくできてたのですが、本人は満点取れると思って言ってるものだから・・・。
「負けず嫌いな子だったらトラウマになっていたかも…」
息子はたまたま楽観的な性格で、
結果が悪くても「まぁ、また今度がんばろ!」と受け流せるタイプでした。
でも、もしあのとき、もっと完璧を求めるタイプの子だったら?
ミスや難問に敏感な子だったら?
きっと、自信をなくしたり、「もうテスト受けたくない」と思ってしまったかもしれない。
全統小のような“応用力・初見対応力”を試されるテストは、
準備の有無で、心のダメージやその後の学習意欲にまで影響するんだなと、今だから思います。
「準備していたら、きっと自信になったはず」
あのころもし、RISUのような家庭学習教材があったら――
算数の応用問題や、見慣れない問いかけへの対応力が、
もっと自然に身についていたかもしれません。
RISUなら、
- 苦手な単元には何度でも戻れる
- 思考力を鍛える応用問題も豊富
- ステージをクリアしていく達成感もあって、集中力が続く
ふだんの学習が“遊び感覚”で積み上がり、
気づけばテストの問題も「見たことあるかも」と思えるような内容になるんです。
そのうえで全統小にのぞんでいたら――
きっと結果以上に、「できた!」という小さな成功体験を得られた気がします。
「今からでも遅くない」そう思えたRISUとの出会い
それから少し時間が経ち、
中学受験を意識するようになった頃、RISUと出会いました。
「もっと早く知ってたら…!」
そう思ったのが正直な感想です。
ただ、それでもRISUは、今の子どもの“わかっているつもり”や“ちょっとした穴”を見逃さず、
必要なところにピンポイントで学びを届けてくれる。
いま振り返っても、子どもの性格やペースに合わせて、自信を積み上げられる教材だと思います。
まとめ:RISUは“準備することの意味”を優しく教えてくれる教材
テストは、成績だけではなく
「挑戦してみてよかった」と思えるかどうかがとても大切。
そのために必要なのは、ちょっとした準備と、ちょっとした自信のタネ。
RISUは、ただ問題を解くだけでなく、
- つまずきに気づき、すぐに戻れる
- わからないを放置しない
- 子どもの“やってみたい気持ち”を大切に育ててくれる
そんな教材です。
もしこれから全統小を受けるご家庭があれば、
「ちょっと準備してから行こうか」
そんなひとことを、子どもにかけてあげてほしいなと思います。
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