「算数は苦手…」「もうやりたくない!」
小学生を育てるご家庭なら、一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。
一度「算数=嫌い」と思ってしまうと、勉強全般が後ろ向きになりがち。
「どうせできないからやらない」という気持ちが先に立つと、本来の力を発揮できなくなってしまいます。
でも、ほんの少しの工夫で「嫌い」が「楽しい」に変わる瞬間があります。
我が家の場合、それを後押ししてくれたのが RISU算数 でした。
RISUが「楽しい!」につながる理由
RISU算数には、子どもが前向きに取り組める工夫がたくさんあります。
- 1問ごとに細かくステップアップできるから、無理なく進められる
- 正解するとアニメーションやポイントがもらえ、ゲーム感覚で学べる
- 間違えても“せんせい動画”が届いて、「なるほど!」に変わる
- 苦手を防ぐだけでなく、得意を伸ばす問題も用意されている
この仕組みがあるから、「できた!」という小さな成功体験が積み重なり、気づけば算数に前向きな気持ちを持てるようになるのです。
娘も最初は「算数きらい…」だった
実はうちの娘も、最初は算数にあまりいいイメージを持っていませんでした。
「やってみよう」とドリルを開いても、計算ミスが続くとすぐに「もうやだ!」となってしまう。
消しゴムで書き直した跡がぐちゃぐちゃになって、ますます嫌になる。
そんな姿を見て、「どうにか算数を楽しいものにしてあげたい」と思って始めたのがRISU算数でした。
鍵やごほうびでモチベーションUP
RISUには、問題を解くと「ごほうび」として鍵やポイントがもらえる仕組みがあります。
最初は「算数やりたくない」と言っていた娘も、
「あと1問解けば鍵がもらえる!」
「ポイントをためたい!」
と、自然に問題に向かうようになりました。
ただの計算練習では続かない子どもでも、「ちょっとしたご褒美」があるだけで気持ちが大きく変わるんだなと実感しました。
チューター動画が「フレンドリーで分かりやすい」
RISUの大きな魅力のひとつが「せんせい動画」。
東大や早慶の学生チューターさんが解説してくれるのですが、これがただの解答説明ではないんです。
子どもに寄り添うようなトーンで、絶妙にフレンドリー。
「ここがポイントだよ、一緒にやってみよう!」
そんな声かけをしてくれるので、娘も「先生に教えてもらったからやってみようかな」と素直に受け入れていました。
親が「ここ間違ってるでしょ!」と言うとムッとすることもあるけれど、第三者からフレンドリーに教えてもらうと不思議と素直になれる。
RISUはその絶妙な距離感で、娘の苦手意識を和らげてくれました。
丸つけ不要、プリントの汚れもナシ
親の立場から見てありがたかったのは「丸つけが不要」なこと。
RISUはタブレットで答えを入力すると、その場で自動採点されます。
子どもにとっても、消しゴムで何度も書き直してノートが汚れてしまうストレスがなく、すっきりと問題に取り組めるのが良かったようです。
「書き直しの跡がいやだ」
「ノートがぐちゃぐちゃになるのが嫌」
そんな小さなストレスが「もうやだ」に直結していたのだと思います。
RISUはそれを取り除いてくれました。
「できた!」の積み重ねで表情が変わる
最初は「算数きらい」と言っていた娘ですが、RISUを始めてから少しずつ変化が出てきました。
- 鍵やごほうびを目当てに取り組み始める
- チューター動画で「分かった!」を実感する
- 丸つけ不要で気持ちよく学習できる
- 「できた!」が積み重なり、自信がついてくる
ある日、「ママ、算数ってけっこう楽しいかも」とぽつり。
その言葉を聞いたとき、RISUを始めて本当に良かったと感じました。
苦手を楽しいに変えるのは「小さな工夫」
子どもが算数を嫌いになるのは、一気に難しい問題に出会ってつまずいたり、間違いを叱られたり、ちょっとしたことがきっかけです。
でも逆に言えば、その小さなきっかけを前向きに変える工夫さえあれば、「嫌い」は「楽しい」に変わります。
RISU算数はその工夫がぎゅっと詰まった教材でした。
まとめ
算数に苦手意識を持つ子どもは少なくありません。
でもRISU算数なら、
- ごほうびでモチベーションを保ち
- フレンドリーなチューター動画で理解を助け
- 丸つけ不要でストレスを減らし
- 小さな成功体験を積み重ねられる
そうして「算数=楽しい」に変わっていきます。
我が家の娘のように、最初は算数に苦手意識を持っていても、RISUがあればきっと変わるはず。
子どもの「できた!」の笑顔を増やしたい方に、ぜひ一度試してみてほしいです。
🎁 RISU算数 無料体験はこちら
\必ずクーポンコードを入力してください!/
入力しないと無料体験ができないのでご注意を⚠️
📝 クーポンコード: ajl07a
コメントを残す