― 夏のだるさを残さず、2学期をスムーズにスタート ―
夏休みが終わると、子どもたちは新しい学期のリズムに戻るまで少し時間がかかります。
のびのび過ごした分、机に向かう集中力を取り戻すのに苦労する子も多いですよね。
我が家も、去年までは「夏休み明けはどうもだらだらしてしまうな」と感じていました。
でも、算数の学習に関して言えば、この“2学期”こそが一番重要な時期。
学校のカリキュラムを見ると、2学期には「掛け算・割り算の本格的な定着」「分数や小数」「図形」「割合」といった、つまずきやすい単元が集中しています。
つまり、ここで苦手を作ると、その後の学年にも響いてしまうのです。
だからこそ、長期休み明けには“復習の質”が大切になります。
そして、その復習を自然に、無理なく続けられるのがRISU算数の強みです。
忘れたころにやってくる“ちょうどいい復習”
RISUの自動復習機能は、AIが子どもの学習履歴を分析して、「どのタイミングで忘れやすいか」を判断。
忘却曲線に基づいた“最適な時期”に復習問題を出してくれる仕組みです。
たとえば、夏休み前にやった単元を、ちょうど数週間後のタイミングでもう一度出題。
子どもが「あれ?ここ少し忘れてたかも」と思う絶妙な時期に、軽い復習として出てくるのがポイントです。
我が家でも、RISUの自動復習のおかげで「親が言わなくてもやり直しができる」ようになりました。
夏休み中も完全に勉強モードに戻すのではなく、1日10分程度RISUを続けるだけで、“学びの習慣”を切らさずに済んだのです。
そのおかげで2学期の最初のテストもスムーズ。授業のスピードにもしっかりついていけました。
2学期の算数は“理解の深さ”が勝負
2学期の算数は、新しい単元の多くが「これまでの理解を使って解く応用」になっています。
つまり、夏に学んだ内容が定着していないと、次の単元が“分かったつもり”で終わってしまう。
RISUの自動復習は、まさにその「忘れやすい部分」を狙って出題してくれるので、
新学期のスタートダッシュを支えるにはぴったり。
しかも、RISUのAIは単に“正解・不正解”を見るだけではなく、
解答スピードや迷った回数も分析してくれます。
「理解したけれどまだ定着していない」部分を拾い出して、繰り返し出題することで、
記憶がしっかりと“自分の力”として残っていくんです。
娘の受験期にも役立ったRISUの“安定ペース”
今、我が家の娘は受験生。
夏休みも塾中心の生活でしたが、RISUを少しずつ続けていたおかげで、
勉強の習慣そのものが途切れませんでした。
RISUは「やらなきゃ」ではなく、「やると気持ちいい」タイプの教材。
タブレットを開くとすぐに自分専用の問題が出てくるので、1問だけでも進めやすい。
たとえ10分でも、“算数に触れる時間”を毎日持てたのは大きなことでした。
夏休み明けの今も、RISUが2学期の復習問題を出してくれるおかげで、
学校や塾の授業内容と自然にリンク。
「やっててよかったRISU」と感じる瞬間が増えています。
忘れないために、“仕組み”で支える学びを
復習は、「やる気」よりも「仕組み」が大切。
人間の記憶は放っておくと自然に薄れてしまうものだから、
“忘れたころ”にちょうどいいタイミングで出題してくれるRISUのシステムは、本当に心強い。
2学期は学年の中でもっとも内容が濃い時期。
ここでしっかり知識を定着させれば、3学期や次の学年の学びもぐっと楽になります。
RISUの自動復習機能は、子どもたちが自分のペースで確実に力をつけるための、まさに“秘密兵器”です。
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