RISU 学力定着に最適化!苦手を残さないRISUの特徴

RISU算数を再開させていただくことになりました。

正直なところRISUは算数特化だし算数があまり好きじゃない娘はスマイルゼミの方がいいかなと思っていたのですがなぜかものすごくRISU算数に食いつきすっかりRISUっこに。

RISUで算数が得意になってくれたらいいなぁっと緩く思っています。

今回はRISUの苦手を残さない特徴について話したいと思います

一人一人にあってる

単元ごとにといていくだけかと思いきや意外と(というと失礼か)RISUは子供に合わせた工夫がされています。

RISU算数で勉強した学習内容はデータとして本文に送られ、それに合わせてフォローのメールや動画が届くようになっています。

先生動画

つまずいたところは解説動画 頑張ってる時は 頑張ってるねのはげましの動画 がタブレットの「せんせいどうが」に送られてきます。
この「せんせい」は、東大等の学生さんが送ってくれます。

復習問題

突然現れる復習問題。

忘れそうなタイミングにあわせて突然復習問題が出てきます

現代的だなぁぁ

まとめ

現在RISUで娘は少しだけ先取りしているようです 小3の娘は最近小3の問題がすべて終わったらしく算数検定(小3レベル)を受けることができます というメールが最近届いてました

少し先取りしてるとちゃんと理解できてるのかなぁと不安になっていたのですがこうやって何度か復習問題を解かせるのは他ではなくてよいなってなってます。

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