灘→東大理Ⅲの3兄弟を育てた母の秀才の育て方 佐藤亮子

今日の一冊

内容(「BOOK」データベースより)

中学~大学受験は母親次第!佐藤式日常の習慣、勉強法など、志望校高格に必要なことすべてを初公開!


難関中&医学部
息子3人が「灘→東大理III」に合格! 

「奈良のゴッドマザー」とも呼ばれる著者の
幼児期の育て方から大学受験まで、
すべてのノウハウを公開した、
子育て本の決定版! 

本書の特徴
◎全12章、110の子育て法を収録。どれかひとつからでも始められます
◎生活編、勉強編に分け、日々の生活習慣から具体的な勉強法までを網羅
◎参考書リストや、分かりにくい所の図解など、見やすく読みやすい
◎勉強編は「幼少期」「小学校」「中学受験」「中学・高校」「大学受験」と、お子さんの時期によって章分けしているので、わかりやすい
◎3兄弟の誰が実践したかをアイコンで表示

「子どもの可能性を広げたい」
「勉強ができる子にしたい」
お母さん・お父さん、必見の一冊です! 

著者について

●佐藤 亮子:奈良県在住。主婦。津田塾大学卒業後、大分県内の私立高校で英語教師として2年間教壇に立つ。その後結婚し、長男、次男、三男、長女の順で3男1女を出産。長男、次男、三男の3兄弟が全員、名門私立の灘中・高等学校に進学。3人それぞれが体育系のクラブに所属し青春を謳歌。ガリ勉とは無縁の学生生活を送る。高校では塾に通いつつも、高3の夏からようやく本格的な受験勉強を始めた。その後、3人とも日本最難関として有名な東京大学理科3類(通称「東大理3」に合格。「灘&東大理3、3兄弟」という快挙を達成する。

まとめ

子供に対してすべての責任をもつこと」といいきっているのはすごい。

どんな変わった教育方針なんだろうと思ったけど、割と普通でした

どのご家庭でも割と最近は取り入れてるんじゃないかなぁ。

なので著者は否定されていたけどやはり元の出来がいいのだと思う

ただ徹底してた。

この徹底して行うっていうのがこの方の強さと責任感なんだろうな。

高校になっても試験計画を母親がするとか手伝いするくらなら勉強をしてほしいとかはちょっとできないなと思いましたが読みやすく、自分の勉強方法の見直しにもなったのでよかったです

メモ

気になった言葉をメモしてます。

生活編
  • 褒められて伸びない子はいない
  • 叱るときは事前シミュレーション
  • 自分の読書は家事をよりも優先する 
  • 朝はニコニコ絶対怒らない
  • 片づけ至上主義ではなく子供の笑顔を大切に
  • テレビはわざわざみにいかなければならない環境をつくる
  • 習い事は目標をきめてから始める
  • よその子と比べない
  • 子育ての責任を夫婦でシェアしない   
  • 夫婦喧嘩を子供に見せないなんてことはしない 
勉強編
  • 勉強は科目ごとにボックス管理
  • 勉強は時間ではなくノルマで考える
  • 基本に戻ることを恐れない
  • テストは100点を狙う
  • 子供はとにかく読み書きそろばん
  • 幼稚なことばからは幼稚な思考しかうまれない
  • 英語の早期教育は必要ないそれでもしたいなら目標を決めるべき
  • 幼少期の勉強は先取りあり、先取りした授業は適当に聞くのではなく、先取り後にもう一度同じことを授業で学ぶことで先取りの意味が産まれる(佐藤家は3年先取り)
  • 文字の書き順を守る
  • 母親も共に勉強
  • 100点をとったらもうそのテストには意味はない
  • お母さんの音読+解説で国語の成績はあがる
  • 植物辞典は突っ込みを入れながら一緒にみる
  • 地理のサブテキストはるるぶ
  • 歴史は漫画で
  • ご飯時間を暗記時間
  • 塾選びはテキストで(佐藤家は浜学園)
  • クラスがはっきり分かれてるシビアな塾
  • 筆圧をみなおすことで点数がのびる
  • 過去問19年分を4部コピー
  • 隙間時間は直前まで使わない
  • 一回一回の模試を大切にしないとどこでつまずいたかを見失う
  • よい参考書は母が見てもよいと分かる 子供の性格にあったもの
  • 英検は常に最終目標の準1級と合わせてうけさせた
  • 3回間違えた問題は天井と壁にはる



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