「宿題しなさい!」を言わなくなった日

正直に言うと、うちの子は学校の宿題はわりと得意でした。
プリントもスラスラ。計算ドリルも慣れたもの。
だから、宿題で困るタイプではなかったんです。

でも——塾の宿題は別でした。


「できるはずなのに進まない」塾の宿題

塾から出される宿題は、
文章問題が長くて少しひねってある。

ただ、まだ小3や小4ではそれほど難しくなく
一問一問のレベルは高くない。

でも
小学生にとっては集中力を要します。

大人から見ると「時間をかければできる問題」でも、
低学年の子にとっては、“考え続ける”こと自体がハードルなんですよね。

「できないわけじゃないけど、頭を使うのが疲れる」
——それが、子どもにとっての“つまずき”でした。


RISUで“考える体力”が育つ

そんな時に出会ったのがRISUでした。
最初はタブレットで遊び感覚、というくらいの気持ちで始めたんですが、
RISUは子どもが解いた問題を分析して、
「いま理解があやしい部分」をピンポイントで出してくれます。

一問ずつ確実に“わかる”感覚を積み上げていくから、
気づいたら考えることを怖がらなくなっていたんです。

RISUで鍛えられるのは、単なる計算力じゃなくて、
「あきらめずに考える力」

塾の宿題に取り組む時も、
「どうせ無理」と言わずに、
自分なりに試してみる姿が増えました。


「わからない」→「わかった!」に変わる瞬間

RISUのいいところは、つまずいたときにせんせい動画が届くこと。
“いま困ってるその瞬間”に、先生が短くわかりやすく教えてくれます。

そのおかげで、
「わからない」で止まることがなくなりました。

何度もくり返して見られるから、
親が隣で説明しなくても大丈夫。
「ここがわかった!」と自分から教えてくれるようになって、
宿題に対して前向きな空気が生まれたんです。


塾の宿題が“重くない日”が増えた理由

RISUで“考える力”と“基礎の底力”がついたおかげで、
塾の宿題の取り組み方が変わりました。

以前は、
「むずかしい…」と机に向かうまでが長く、
問題を前にしてため息ばかり。

でも今では、RISUで培った“思考の持久力”があるから、
多少難しい問題でも「やってみよう」と思えるように。

このやってみようはとっても大事。

このやってみようって気持ちがある限り成績は伸びるって私は思っています。

気づけば、塾の宿題を泣かずに終わらせた日が増えました。
親としては、それだけで十分うれしい。


RISUは“塾の宿題の下支え”

RISUは、学校の先取りや復習だけでなく、
塾で出される応用問題の土台にもなっています。

基礎がしっかりしていると、
応用問題を解く時も理解のスピードが全然違う。
「RISUでやったことある!」という安心感が、
子どもを支えてくれるんです。


▼まとめ

  • 学校の宿題はできても、塾の宿題は“考える体力”が必要
  • RISUは、理解の穴を自動で見つけて補ってくれる
  • せんせい動画で、わからないをその場で解消
  • 考えることに前向きになり、宿題への抵抗が減る

RISUを始めてから、
わが家の「塾の宿題イヤだ〜」は、
「できた!」「ここ、前よりわかる!」に変わりました。

努力の量じゃなく、自信の積み重ね
それが、子どもがRISUで手に入れたいちばんの力かもしれません。

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