今日の一冊
出版社からのコメント
はじめに
第一章 投資1年目から投資家マインドを身につけるための6箇条
第二章 投資1年目から「安定投資家」になるための5箇条
第三章 投資1年目から必ず知っておくべき9箇条
第四章 投資1年目から大損しないための8箇条
第五章 投資1年目から知っておきたい相場の5箇条
内容(「BOOK」データベースより)
株/FX/先物…投資で勝てる心構えとテクニックが1冊で身につく! –
感想
おととしくらいからすこーし株の取り引きをしているのですが、全く下地というか知識がないままはじめてしまっていたのでここで一度基礎を学んでみようと思い手に取った本
私は今のところこの企業好きだなぁ安定してるしずっともっておけば負ける事なさそうだなぁって感じで買っているのですが、私のように企業価値に重点を置くインベストメントに取りくむには長期的視野と深い知識が必要だから1年目ならトレードをすべきだと書いてありました
インベストメントは将来実れば勝ちですが時間がかかるうえ今回のような突発的な状況になればただただ塩漬けをしてしまいがちですが、トレード的に投資をしていると買うタイミングや売るタイミングに対してルールを決めることができるのでうまく売り抜けたりできたと考えると確かに‥。
なんとなくトレードの方が知識が必要だと思ってました‥
ポイントは
- トレードエッジ チャートをみてトレードエッジを発見することが重要なようです。
- 塩漬けしない これは本当にそうですねもともと私は3%の含み損がでたら売ると言う事を決めていたのですが実際なかなかそうなっても売りたくないなってなったりしてました。
私は負けを怖がるあまり負けるってことをしないようにルール作りをきちんとしようと思います。
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