税理士試験 スケジュール管理 目標は時間ではなく量で

理論問題のスケジュール管理

4月までの理論の回し方

4月までは他の税法も含め理論を5つのグループに分けておき

4月までの理論の回し方

月曜 新しい理論+グループ1の中ですでに習った理論

火曜 新しい理論+グループ2の中ですでに習った理論

・・・

金曜 新しい理論+グループ5の中ですでに習った理論

土日 予備日

を基本としていました。

ただ基本は新しい理論。前の理論は覚えられてなくても引きずらないようにしていました。

直前期以降の理論の回し方

直前期の理論の回し方

月曜 グループ1の理論

火曜 グループ2の理論

・・・

金曜 グループ5の理論

土日 苦手理論

直前期以降はグループごとの理論をひたすら覚えるようにしていました。

超直前期 6月中旬以降


上記は国税徴収法の試験2カ月前からの理論マスターの進捗表です

これ以上前の進捗度ではした日に日付を入力しているのですが2カ月前からは暗唱できてはじめてチェックという形にしていました(ただ割とあまあまなので8割くらいできても日付入れたりしています}

※なるべく満遍なくやるつもりでしたが、好き嫌いがあるため最終的には結構差が出てしまってます。

※8月1日以降はこのチェックする余裕も失っています。

直前期の理論の回し方

法人税・消費税の場合は最終的には3日で1周 

国税徴収法の場合は1日で1周(ラスト1週間のみ)

を目標にしていました。

まとめ

本当に定着してきたのは7月の中旬以降だった気がします。

スケジュールのたてかた

直前期まではやったところを重点的に覚えてそれ以前の理論は忘れても落ち込まない

直前期になったらAランクやCランクにこだわらずすべて万遍なくとにかくやるとにかく決められた量目を通してからじゃないと寝ない

基本は習った範囲を重点的に勉強していたためテストは比較的高い点数が取れていました

法人税を教室で受講していた時もほぼ同じような点数でした)

テストの点数が高いからといって合格するかといわれるとそんなことは全然なくテストができなくても本番に100%もっていければそれが最高です。

実際消費税の時は最後まで点数はとれなかったけれど本番は合格し逆に法人税はものすごく成績がよくても落ちたりしていました。

こちらも参考になれば↓

計算問題のスケジュール管理

理論は時々大きく読み飛ばしをしてしまったり、ど忘れしたり、全く違うことを書いてしまったりと大幅減点くらったことが何度かありますが、計算については法人の3年間でどの問題でもほとんど35点を切ったことがなかったと思います。3年目に限っていえば直前期の答練の平均でも45点くらいはあったと思います

とにかくどれだけ難しくても35点れるという自信をつけることで本番の緊張を少しでも緩和させようと思っていました

スケジュールのたてかた

まずはじめにスケジュールをたてます。

私が慕っていた先生は、

直前期に1日かけて毎日なにをすればいいかのスケジュールを組みなさい。そしてその通りに進めれば確実に合格できるはず!」

とおっしゃっていましたが、私はこのスケジュール通りに進めるのがものすごく苦手

まず組むときのモチベーションの高さのせいでタイトなスケジュールを組みすぎる。

そして最初はそのスケジュール以上のことをしたがり、途中からスケジュールに追いつかなくなりやる気を失う。

というパターンに毎回なってしまっていました。

なので私は

毎月すべての問題をかならず1度は解き直す

というスケジュールのみでやってました。

例えば 法人税TAC3月の場合
  • トレーニング1
  • トレーニング2
  • トレーニング3
  • トレーニング4
  • トレーニング5
  • トレーニング6
  • トレーニング7⇒これは授業がすすむたびにその範囲を3回解き直し
  • ミニテストNo1-2~1-7
  • ミニテストNo2-1~2-7
  • ミニテストNo3-1~3-7
  • ミニテストNo4-1~4-3
  • ミニテストNo5-1~5-7
  • ミニテストNo6-1~6-7
  • ミニテストNo7-1~7-3 ⇒これは次回授業までに3回
  • 補助問題 1
  • 補助問題 2
  • 補助問題 3
  • 補助問題 4
  • 補助問題 5
  • 補助問題 6
  • 補助問題 7 ⇒これは3月中に3回
  • 実力テスト 1
  • 実力テスト 2
  • 実力テスト 3
  • 実力テスト 4
  • 実力テスト 5
  • 実力テスト 6
  • 実力テスト 7 ⇒これは3月中に3回

紙に書いておき(エクセルで書いてましたが)、できた分から線を引くという方法です。

直前になるにつれてやる量が増え、万遍なくすべてを復習できるので私には向いていました。

方法は

こちらで書いたように実際にかかずに解く方法でやれば1カ月十分できます

7月くらいになると、直前対策問題等解く問題がめちゃくちゃ増えるのでさすがに目をつぶってでも解けるような問題は省いてましたが、たくさんの問題を一気に解くことで、力をつけることができました。

まとめ

たくさんの問題を解くことで次のようなメリットがあります。

メリット
  • 穴をなくすことができる

どの問題も何度も回転させることで、「久しぶりに解いてやり方を忘れてしまっていた」をなくすことができました。

  • 解くスピードがあがる

全部を一気に解く。何度も何度も解く。ことで解くスピードが上がりました。

※デメリットはとにかくコピーが増えます。試験後心身共に疲れてる状態でコピーの処分は身体と心に結構来ます・・

トレーニング1度しか解いてないけど受かったよって人からしたらなんて地道で泥くさいのだ・・と書いていて思いましたがもし計算の点数が伸び悩んでいる人がいたら参考にしていただけたらと思います。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です