忙しい毎日でも「学ぶ力」は育てられる
子育てをしていると、「しっかり勉強させたい」という気持ちと、「毎日そんな余裕はない」という現実の間で揺れることがあります。
今回ご紹介するのは、&あんふぁんに掲載された、RISU代表・今木さんの寄稿記事です。
▼寄稿記事はこちら
https://enfant.media/learn/154122/
記事では、忙しいご家庭でも無理なく取り入れられる「学習習慣」について紹介されています。
大切なのは、特別なことをすることではなく、“続けられる形”を見つけること。完璧を目指すより、日常にそっと馴染む学びの時間を持つことが、結果的に大きな力につながっていくと感じます。
朝15分が難しくても大丈夫|我が家の場合
記事の中では「朝15分の学習」が紹介されていますが、正直に言うと、我が家ではこれはなかなか難しいものでした。
朝はどうしてもバタバタしてしまい、気持ちにも時間にも余裕がない。無理に取り入れようとすると、かえって続かなくなってしまいます。
その代わりに我が家が意識していたのは、「夜に少しだけでも毎日やる」ということでした。
ほんの短い時間でもいいから机に向かう。問題を一問だけでも解く。その小さな積み重ねを大切にしてきました。
一日の終わりに、静かに灯るような学びの時間。長さよりも、“毎日続くこと”に意味があると感じています。
思考力を育てる「余白」のある学び
記事では、算数パズルなどを通して思考力を育てることの大切さも紹介されています。
答えを出すことだけが目的ではなく、「どう考えるか」「どうやってたどり着くか」という過程を楽しむこと。
これはまさに、これからの時代に必要とされる力につながっていく部分だと思います。
また、「今日は何を学んだ?」と声をかけることも、とても印象的でした。
学んだことを言葉にすることで、理解が深まり、自分の中に定着していく。親子の何気ない会話が、そのまま学びの時間になるのは、とても自然でいいなと感じます。
学習習慣がつくと、子どもは変わる
一度習慣ができると、子どもは「やるのが当たり前」という感覚になっていきます。
歯磨きのように、特別なことではなくなる。そこまでいくと、親が声をかけなくても、自分から机に向かうようになります。
実際、我が家でも一時期はその流れができていました。
ただ、塾に通い始めてからは、どうしても日々の課題に追われるようになり、「毎日少しずつ」という習慣は少し薄れてしまったように思います。
だからこそ、この4月から改めて、「どんなに短くてもいいから毎日やる」という原点に戻りたいと考えています。
完璧じゃなくていい。とにかく“途切れないこと”。それが一番難しくて、一番大事なのかもしれません。
家庭学習を支えるツールという選択
学習習慣を続けるためには、「始めるハードルを低くすること」も大切です。
その点で、RISU算数のような教材はとても相性がいいと感じます。
電源をつければすぐに問題が用意されている。何をやるか迷う時間がないというのは、忙しい家庭にとって大きなメリットです。
「今日は何しよう」と考える前に、すっと学びに入れる。その流れがあるだけで、習慣はぐっと作りやすくなります。
また、自分のレベルに合った問題が出ることで、「できた」という実感も得やすい。これも継続には欠かせない要素だと思います。
小さな積み重ねが未来をつくる
幼児期から低学年のうちに身につけた学習習慣や思考力の土台は、その後の学びを支える大きな柱になります。
だからといって、特別なことをしなくてもいい。
ほんの15分でも、夜の10分でもいい。毎日の中に「学ぶ時間」があること。
それだけで、子どもの中に静かに力が積み上がっていきます。
焦らず、無理せず、その家庭に合った形で。
今日もまた、小さな一歩を積み重ねていけたら、それで十分なのだと思います
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